2009年06月16日
7/9スタートTVアニメ 「東京マグニチュード8.0」 第1回アフレコ収録レポート
2009年7月9日(木)からフジテレビ“ノイタミナ"ほかにて放送がスタートするTVアニメ『東京マグニチュード8.0』。6月11日(木)に第1回アフレコ収録が行なわれ、そのレポートが届きましたので、アニメのご紹介と共に掲載いたします。
◆そして、今、絶望的に巨大な揺れが東京を襲った
1923 年 関東大震災M7.9
1995 年 阪神大震災M7.3
2004 年 新潟県中越地震M6.8
2008 年 岩手・宮城内陸地震M7.2
いつ大地震が起きてもおかしくない日本。
首都・東京では今後30 年以内に70%以上の確率でマグニチュード7(M7)以上の大地震が起きる可能性があると発表されている。*1
そして今、関東大震災を超えるM8.0 の大地震が首都・東京で発生!
いつもは意識していない“平凡な日常"の喜びを、一瞬にして地震が破壊したら―
そのとき、私たちは誰を想い、何をすべきなのか―
膨大な取材データと関係者へのインタビューを基に、地震の恐怖を描いた本作。
家族に対して素直になれない中学生・未来、“空気を読む"優しい弟・悠貴、そして5 歳の娘をもつシングルマザー・真理。
想定外の大地震に見舞われた3 人が助け合い、それぞれの家族のもとへ歩き出したとき見えてきた人と人との絆、そして家族の大切さを、圧倒的なスケールと迫力溢れる映像で描く!
*1 文部科学省研究開発局 地震・防災研究課発表
監督:橘 正紀(『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ(演出))
シリーズ構成:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:野崎あつこ
セットデザイン:植田 均
3D 監督:井野元英二
色彩設計:加藤里恵
美術監督:中島美佳
撮影監督:大矢創太
音響監督:たなかかずや
音楽:大谷 幸
制作:ボンズ、キネマシトラス
©東京マグニチュード8.0 製作委員会
◆実力派スタッフが集結
『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズほか、プロダクション・アイジー9 課制作作品に絵コンテ・演出として参加した若い才能、橘 正紀監督のもとに、ベテランから若手まで実力派スタッフが集結した。
制作は4 月より放送中の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のボンズ、4 月25 日より劇場公開する『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』のアニメーション制作・キネマシトラスの2 社共同で担当。
また、橘監督がその実力を認め、今回キャラクターデザインを初めて担当する野崎あつこが手掛ける主人公3人のキャラクターデザインが決定した。
◆キャラクター
・小野沢未来(おのざわみらい) CV:花村怜美
・小野沢悠貴(おのざわゆうき) CV:小林由美子
・日下部真理(くさかべまり) CV:甲斐田裕子
◆ストーリー
夏休みに入ったばかりのお台場。中学1年生の未来は、弟の悠貴に付き合わされロボット展を見に来ていた。
はしゃぐ弟を横目に、反抗期真っ盛りの未来は退屈そうにケータイをいじっている。「毎日毎日ヤなことばっかり…。いっそのこと、こんな世界、壊れちゃえばいいのに」そう思った瞬間、突然地面が激しく揺れた。
東京を襲った、マグニチュード8.0 の海溝型大地震。
連絡橋は崩れ落ち、東京タワーは倒壊―。一瞬にしてすべてが変わった東京。未来は悠貴の手をひき、お台場で出会ったバイク便ライダー・真理の力を借りながら世田谷にある自宅へ向かう。
果たして3 人は無事に家に帰ることができるのか―。
◆オープニング・テーマ:abingdon boys school
オープニング・テーマは西川貴教(Vo)、SUNAO(Guitar)、柴崎浩(Guitar)、岸利至(Keyboard&Programming)の4人によるバンドプロジェクト・abingdon boys school の「キミノウタ」。
西川作詞&柴崎作曲で書き下ろした楽曲は、バンドの新しい魅力を引き出した爽快なロック・チューン。『戦国BASARA』に続くTV アニメタイアップ曲です。
abingdon boys school 西川貴教オフィシャルコメント
abingdon boys school はこれまでもアニメへの楽曲提供をいくつか手がけているのですが、これまでのそれとは違い、今回は現代の日本を舞台にした"パラレルワールド"ということで、歌詞の部分ではこれまでの楽曲の中でも、特にストレートさに拘って制作しました。
近年の日本のアニメーションが世界的な評価を受ける中で、確実に一石を投じるであろう社会派アニメ『東京マグニチュード 8.0』に僕らも期待しています。
◆エンディング・テーマ:辻 詩音(つじ しおん)
エンディング・テーマは辻 詩音の「M/elody」。1990年生まれの辻は、幼少の頃から詩を書き始め、15歳の時、自分のメロディにギターでコードをつける事を覚え、音楽をやることを決意し高校を中退。2008年シングル"Candy kicks"でデビューした期待の新人アーティストです。
本作の主人公・未来が「前向きに生まれ変わろう」とする姿と、「M/elody」のメッセージがぴったり重なることから、エンディング曲に大抜擢となりました。
辻 詩音 オフィシャルコメント
初めて「東京マグニチュード8.0」という題名を聞いたとき、ドキっとしました。地震はいつきてもおかしくないことなのに、考えるのが怖くて避けて通ってきたように思います。
M/elody の歌詞の中に「見えない明日怖がったり…そんなことはもうやめよう」という部分があるように、怖がってるだけじゃなくちゃんと向き合って、今なにができるのかを考えたいと思いました。
この作品が明日を前向きに生きるきっかけになれば嬉しいです!
◆東京マグニチュード8.0 第1回 アフレコ収録レポート

上段左から 喜多村英梨 豊崎愛生 高平成美 遠藤 綾
下段左から 中 博史 甲斐田裕子 花村怜美 小林由美子 井上喜久子 (※敬称略)
★キャストコメント
小野沢未来(おのざわみらい)役/CV:花村怜美
『東京マグニチュード8.0』の世界では、知っている場所が次々と崩壊していきます。それは、考えた事もなかった非日常の世界…
激変してしまった東京の街で自分を取り巻く世界と向き合い、考え、少しずつ変わっていく未来の姿は、私にとても大切な事を気付かせてくれました。
この作品を通じて一人でも多くの方に地震の事、家族の事、自分自身について…見つめ直して頂けたらと思います。
小野沢悠貴(おのざわゆうき)役/CV:小林由美子
今この時代に忘れられがちな大切にしなくちゃいけないものが沢山詰まった作品になると思っています。是非是非一人でも多くの方に観ていただきたいです!!
今回やらせていただく小野沢悠貴という少年は明るく素直な弟ということですが、どう演じていくか、今はその事で頭がいっぱいです!!
日下部真理(くさかべまり)役/CV:甲斐田裕子
明日目の当たりにするかもしれない大混乱、すでに身近にある家族の問題、人のつながり…
どこまで表現できるか分かりませんが、すごくワクワクしています。スタッフやキャストのみなさんと一緒に、心に残る作品になるよう頑張ります!
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『東京マグニチュード8.0』 7月9日(木)より毎週木曜24:45〜 フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送(※初回放送は25:00スタート) |
(C)東京マグニチュード8.0製作委員会
●『東京マグニチュード8.0』公式サイト(※音が出ます)
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